レジェンダリーコミックブックヒーローズ ストライカー
前回の続き
レッドフード「で、他のメンバーはいないのか」
レッドフード「流石に二人だけじゃ、何かするにしても手が足りないんじゃないか」
ケアテイカー「たしかに、その通りじゃの・・・」
ケアテイカー「という訳で他にもいい人材おらんのかの?」
サイバー「またかよΣ(゚Д゚)」
ケアテイカー「そんな事言わず、二人だけじゃ手が足らんのじゃ」
サイバー「手が足らないって言われてもな~」
サイバー「いや、アイツなら手"数"も多いしもしかしたら・・・」
ケアテイカー「おぉ心当たりがあるのか」
~~2時間後~~
サイバー「おーい、連れてきたよ」
ザッ
「俺の名はストライカー、手が足らないってのはあんたかい?」
レジェンダリーコミックブックヒーローズのストライカーです
以前紹介したマーヴと同じ元トイビズのフィギュアで可動と造形のバランスが素晴らしいです。
左手の筋肉の造形もすごいですが、
何と言っても右側の3本のメタルアームです。
それぞれが上腕の回転ロールと肘の二重関節と手首ロールが付くという豪華な可動域です。
銃の持ち手が付いたアームが2本と
指が可動する平手が付いたアームが1本になっております。
それぞれの可動が素晴らしいので、2丁銃で撃つポーズができたり
別々の場所で銃を構えたりできます。
肩の部分が回転するのでどのアームも前に持ってくることが可能です。
アームが3本も右側に付いているので右側の足がちょっとヘタレやすいので飾るときは注意が必要かもです。
ストライカー「俺のこの3本のメタルアームなら手数も足るんじゃないか?」
ケアテイカー「確かに手数は足りそうじゃな・・・」
(まさか物理的に手"数"が多いやつを紹介されるとはのぉ)
ストライカー「どうした、俺では不服か?」
ケアテイカー「いやいや、すまんかったのぉ。3本のアームにびっくりしただけじゃ。是非チームに入っとくれ」
ストライカー「それはよかった。こちらこそよろしく」
つづく