マーベルレジェンド フューチャーファンデーションスパイダーマン
前回のつづき
シティのとある場所
?「ノワールまだ来てないな」
?「遅いな」
ノワール「おーい❗」
?「噂をすれば・・・遅かったじゃないか」
ノワール「いやー新入りを見かけてな、シティを案内してた」
ポイズン「初めまして、新入りのポイズンです」
?「体が白い、蜘蛛のマーク・・・なるほど、ノワールが君を連れてきた訳がわかったよ。こちらも自己紹介しよう」
FFスパイダーマン「僕はフューチャーファンデーションスパイダーマン、同じ白仲間として仲良くしよう」
ブラックスパイダーマン「僕はブラックスパイダーマン、黒いけどヴェノムじゃないよ」
「三人合わせてモノクロスパイダーズ」
ポイズン「モノクロスパイダーズ・・・」
マーベルレジェンド フューチャーファンデーションスパイダーマンです
ファンタスティックフォーに入ってた時のスパイダーマンです。
左手はウェブショットの手、右手は握り手固定です。
白いボディに黒い模様はカッコいいです。
特に側面の模様が気に入ってます。
ノワール「君も白いスパイダーマンなら、うちのチームに入らないかい?」
ブラック・FF 「歓迎するよ❗」
ポイズン「是非お願いするよ❗」
つづく
マーベルレジェンド ヴェノムシリーズ ポイズン
またシティに新しいオモチャが集まってくる
?「ゴミが落ちてる・・・」
?「よいしょっと」
ポイッ
マーベルレジェンドのポイズンです。
白い体に黒い蜘蛛のマーク、甲殻のようなデザイン、グッときますね。
スパイダーマンの一人になりますが、他のスパイダーマンに比べて目付きが鋭く、ちょっと怖いデザインです。
前面はモールドに銀の塗装がされてますが、
裏面は塗装されておりません。
蜘蛛の脚は軟質パーツですが、横から見ると顔と被ってしまい、顔を隠してしまいますね。
ポイズン「シティに来てから友達ができない・・・。やっぱり顔が怖いのかな」
?「そこのあんた、最近来たばっかりかい?」
ポイズン「そうだけど、あんたは?」
ノワール「俺はスパイダーマンノワール、どうだい他のマーベル系のところに連れていってやろうかい?」
ポイズン「本当かい?是非お願いするよ。僕はポイズン、こんな顔だけど一応スパイダーマンだよ」
ノワール「ほー、あんたもスパイダーマンか❗ ちょうどよかった、あんたみたいな白いスパイダーマンを探してたんだ」
ノワール「ついてきな❗」
ポイズン「うん」
つづく
ゴーストライダームービーシリーズ ケアテイカー
マンガバース「さぁ、着いたよ❗ ここがジオラマシティだよ」
スパイダーハム「へー、ここがジオラマシティか~」
マンガバース「ところでシティで何するつもりなの?」
スパイダーハム「オモチャが集まってるってことで来たんだけど、別に目的はないかなぁ」
?「ちょっとそこの二人いいかな?」
マンガバース「あ、レックスじゃないか」
スパイダーハム「レックス?」
マンガバース「トルーパーや兵士系のフィギュアを率いてシティを守ってる人だよ」
レックス「紹介ありがとう。いきなりですまないがマンガバース、彼は新入りかい?」
マンガバース「そう、最近来たばっかりでシティにも今着いたところだよ」
レックス(ふむ、報告にあった赤いフィギュアの大きさよりかなり小さいから別人か・・・)
「すまない、ここ最近見慣れない赤いフィギュアが暴れてるという報告があったので声をかけたんだが、どうやら人違いみたいだな」
レックス「それでこれから彼をどこかへ連れていくのかい?」
マンガバース「行くところも無いみたいだから、とりあえず他のマーベル系のところに連れて行ってみるよ」
?「あんたらマーベル系のフィギュアのところに行くのかい?」
?「わしも連れていってくれんかの?」
ケアテイカー「申し遅れた、わしはケアテイカーと申す者じゃ」
マンガバース「別に良いけど、おじさんも見掛けたことないね。新しく来たの?」
ケアテイカー「あぁ、最近ルーズフィギュアとして買われての。ここにわしと同じような顔してるやつが居ると聞いてな、会ってみたいんじゃよ」
これはネットで見かけて一目惚れで買いました。流通量が少ないのかなかなか売ってなくて探すのに苦労しました。
持ってる銃はちょっと大きめなショットガン風の銃です。ルーズで買ったため銃にセットする弾が無いですが、良いデザインで気に入ってます。
帽子は脱ぐこともできます。
帽子を手で押さえたポーズが気に入ってます。
レックス「じゃマンガバース、彼らの道案内任せた。あと見慣れない赤いフィギュアには近づかないように」
マンガバース「了解❗」
つづく
トイビズ スパイダーマンクラシックス マンガバーススパイダーマン
前回の続き
?「シティに行きたいなら案内してあげるよ」
スパイダーハム「きみは?」
?「ぼくはマンガバーススパイダーマン、君と同じスパイダーマンの一人さ❗」
トイビズ スパイダーマンクラシックスのマンガバーススパイダーマンです。
スパイダーハムを触ってたら小さいスパイダーマンってことで彼を思い出しました
他のスパイダーマンと比べるとかなり異色なスタイルのスパイダーマンです。
肘は90度まで曲がります。
この小ささで足も可動します。
膝関節もあります。
ただ足首が動かず、足が大きいのでポーズはちょっと難しいです。
膝の上に足の開きができる関節があります。
なかなか独特な関節の付け方です。
改めて並べてみると意外と身長差がありました。こう見るとスパイダーハムってほんとに小さいですね。
マンガ「それじゃシティに案内するよ❗」
スパイダーハム「ありがとう❗」
続く
マーベルレジェンド ヴェノムシリーズ スパイダーハム
ここはシティの近くの別のジオラマ
ここにも新たなオモチャが・・・
?「オモチャが集まってるシティがこの辺にあるらしいんだけど・・・」
?「道間違えたかな?」
ってことでマーベルレジェンドヴェノムシリーズのスパイダーハムです。
立体化の少ないキャラでしたがやっとレジェンド化しました❗
下半身は足首が軸で動くのみです。
下半身と上半身がボールジョイントで繋がっているため、動きがつけれます。
肘は90度位まで曲がります。
手パーツは右手がウェブショット、左手が開き手になっており、指は4本です。
可動箇所が他のレジェンドよりも少ないため、可能なポーズは少ないですが、
レジェンドで出してくれただけでもすごく嬉しいです❗
スパイダーハム「さてとどうしょうかな」
?「迷子かい?新しいお仲間さん」
続く
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マーベルレジェンド ヴェノムシリーズ カーネイジ
ここはジオラマシティ
今日もまたオモチャたちが集まってくる。
ゴルルコビッチA「なんかマーベル系の新入りが大量に増えたらしいよ」
ゴルルコビッチB「またアソートで買ったのかよ、変なやつじゃなきゃ良いけどなぁ」
「キャー」
「ひー」
ゴルルコビッチA「お嬢さん、どうしたんだい?」
MJ「見慣れない赤いフィギュアが暴れてるの❗」
ゴルルコビッチA・B「赤いフィギュア?」
カーネイジ「暴れ足りねぇぜ❗❗」
ということでマーベルレジェンドヴェノムシリーズのカーネイジです。
カーネイジのフィギュアは初めて買いましたが、良いですね。
アメイジングヤマグチのカーネイジと迷ってたんですが、こちらを買いました。
こっちを選んだ理由としてはこの素顔です。狂気じみた表情が素晴らしい❗
付け替えの手パーツも素晴らしいです❗
ゴルルコビッチB「暴れてるのは、お前か❗」
ゴルルコビッチA「おとなしくしてもらおうか❗」
カーネイジ「雑魚どもが❗」
・・・・30分後・・・・
ゴルルコビッチA「うぅ・・・」
ゴルルコビッチA「相棒・・・」
カーネイジ「次は誰が相手だぁぁ❗」
続く
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マーベルレジェンド ヴェノムシリーズ ヴェノム
ここはオンビーのジオラマシティ
真夜中にオモチャたちが集まる場所・・・
サイバー「暇だな~」
コンボイ「暇か?」
サイバー「お、司令官じゃん❗」
サイバー「なんか面白いことあった?」
コンボイ「新入りが大量に来たらしい」
サイバー「おぉ、どんなやつらなんだろう」
コンボイ「そのうちの一人が近くまで
来てるらしいんだが・・・」
ヴェノム「それは俺たちのことだな❗」
サイバー・コンボイ「❗❗、ヴェノム❗❗」
ということでマーベルレジェンドヴェノムシリーズのヴェノムです。
前にスパイダーマンシリーズで出てたヴェノムは買ってなかったので出てくれて良かったです。
このヴェノムに付属してるエディの素顔パーツの出来が、思ってた以上に良くて気に入ってます。
特に横顔がいい感じです❗
首のシンビオートのエフェクトは脱着が可能で、この状態だと前回出てたヴェノムに近いです。
いやー、動かしていて楽しいです。
プリントも綺麗でかなり良いです。
サイバー・コンボイ「これからよろしく❗」
ヴェノム「よろしく❗
あ、シンビオート勢まだ来るから」
サイバー「まだ来るんだ・・・」
ではまた
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